インタビュー
「支援の入口」に立つ仕事。
Hubはどんな場所ですか?
地域の親子が予約なしでふらっと遊びに来られる、子育てひろばです。0歳の赤ちゃんとお母さんが多いですね。遊び場であると同時に、「最近寝てくれなくて」「離乳食が進まなくて」みたいな小さな相談が毎日生まれる場所です。
入社のきっかけを教えてください。
前職は保育園勤務でした。行事や書類に追われる毎日の中で、本当は保護者ともっとゆっくり話したいのに、と感じていて。「保護者支援が仕事の真ん中にある」求人を見つけて、これだ、と思いました。
保育園での勤務とは何が違いますか?
子どもをお預かりするのではなく、保護者と一緒に過ごすのが大きな違いです。保育士としての知識は、遊びの提案よりもむしろ「お母さんの話を聞くこと」に使っている気がします。
発達が気になるお子さんに出会ったとき、グループ内のPlusやAccessに自然につなげられるのは、neuroploomならではだと思います。
1日の流れは?
午前は開場準備をして、10時のオープンと同時に親子を迎えます。お昼は消毒と記録、午後はふれあい遊びの時間や身長体重の計測イベントなど。閉場後はスタッフで「今日気になった親子」を共有して終わります。
印象に残っていることはありますか?
産後すぐから通ってくれていたお母さんに、「ここがあったから育休中つぶれずにすんだ」と言ってもらえたことです。派手な支援じゃなくても、居場所があること自体が支援なんだと思えた出来事でした。
どんな人に来てほしいですか?
「教える」より「聞く」が好きな人ですね。正解を出す仕事ではなくて、親子が安心できる空気をつくる仕事なので。子育て経験も、そのまま強みになりますよ。